MAFTSAI 東京へ
NATがDJの為、東京に行っています~
今回はISAN DANCEHALL SETで2つのイベントに参加します!
お近くにお住まいの方は是非!!
PERFORMER
:Guest DJ:
MAFT SAI from BangKok, Thailand
(ZudRangMa Records)
PABLO VALENTINO from France
(MCDE/FACES RECORDS)
:LIVE:
BREMEN
TEEZVA
:THREE DJs:
KAZUAKI NOGUCHI (MODEWARP)
Solaly a.k.a. MASAMI SHMIZU (ngoma)
AWANE kousuke (seeds and ground)
:DECORATION:
YU HOKAZONO
OPEN
22:00
ENTRANCE
: Door :
3000yen + 1D
: with IDW Message T-shirts :
1,500yen
MAFT SAI
バンコクのKING OF DIGGINことMAFT SAI。流行の移り変わりが早くレコードが完全に人々から忘れられたタイという国の中で、唯一逆行して60年代から80年代初期のLPと7インチを収集し自国の文化の保存と古き良きタイ音楽の紹介につとめている。特にプローン.プロムデンとの競演は記憶に新しい。米国の最先端レーベルDUBLABのFROSTYも彼の才能を認め、交流を開始しタイ音楽の虜になったという。今回はルーツであるタイはもちろん、発掘に情熱を注いでいるアフリカ、レゲエも披露し常に進化している彼の新たな一面を見せてくれるだろう。
http://www.myspace.com/maftsai
http://www.zudrangmarecords.com/
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Pablo Valentino
1995年からDJとしての活動を開始。1999年12月 にはパリのDJコンテストツアーではベストフランスDJとして2位を獲得して以来、ヨーロッパ中の著名なクラブでプレイ。2002年からは、Simbad、The Procussions、Inverse Cinematicsらを束ねるアンダーグラウンドヒップホップレーベル「FACES RECORDS」を立ち上げ、現在は東フランスのストラスブールを拠点とし、Motor City Drum Ensemble,grooveman Spot(JAZZY SPORT)のリリースで知られるハウスレーベル「MCDE」、さらにKenbun radio showの運営などを行っている。またデザイナー/アーティストとして活動するRyujiro Tamakiによるファッションブランド「PUBLIC IMAGE」の2010/AWコレクションムービーの音楽を、Kidswing名義にて手がける。ジャズやファンク、ブギーやディスコ、ハウスやブロークンビーツなど、全てのジャンルの境界線を取り払い、冒険心を深く掘り下げ、過去〜現在〜未来へ、新しい音楽を開拓する努力を続けている。
PUBLIC IMAGE / STREET KNOWLEDGE 2
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BREMEN
沖縄出身/ELY、北海道出身/KOHJIRO、横浜出身/HAIOKA による3人組のダンスロックバンド。
KSRにレーベルを移籍し、2010年4月にリリースした配信限定EP “WHEN I GROW UP”(iTunesダンスチャート1位) のリリースツアー、そして夏には外国人オーガナイザーによるパワフルな野外イベントとして注目を浴びた「AUDIO TOKYO ELECTRONIC MUSIC FESTIVAL」(晴海ふ頭)へ出演を果たした。
同年10月20日にはNY在住の気鋭イラストレーター「Shantell Martin」とのコラボレーションしたPVが話題となったシングル “Daisy Daisy”、12月20日にはアルバムから先行して”Anoasa”を配信限定でリリース。
そして2011年1月19日には”KOCHITORA HAGURETIC EMCEE’S(カトマイラ,鎮座DOPENESS,SABO)”を迎えた初のフィーチャリング曲も収録されたニュー・アルバム「SKIN」をリリース。渋谷CLUB QUATTROでのRelease Partyも 大成功を収め先日行われたGAN-BAN NIGHT SPECIAL[GAN-BAN 10th Anniversary at ageHa @STUDIO COAST ] にも出演。9月には川崎東扇島にて開催される大型フェス”BAYCAMP2011″への出演も決定し、10月29日にはワンマン以降初のBREMEN企画”MITSUBOSHI EXTRA”をWOMBにて開催決定!
BREMENは今までの作風とまたひと味違った本格フロア仕様の楽曲をライブ毎に披露し、常に進化を見せつけている。
http://www.bremen-net.com/
http://www.facebook.com/pages/BREMEN/104620936237330
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TEEZVA
フィンガードラマー、TEEZVA。
1994年、数々のHIPHOPクラシックに影響され活動をはじめる。1998年からMPC2000によるTRACK制作を始め、近年も無数のHIPHOPショーケースを精力的に行っている。ライブならではのスピード感と即興性を取り入れたステージは初めて体感する者に衝撃を与える。その独特の手法から、自身がライブで使用するソフトウェア「Ableton live」でのデモンストレーションにブッキングされるなど、多方面で活躍をしている。2005年、マイアミアンダーグラウンドを代表するレーベル「AREPAZ」そして、「MERCK」JapanTourでのパフォーマンス、2007年、「Rebel Clique(FatJon&Amleset Solomon)」との共演、 2008年、LA発のトラックメーカー「Edit」のJapanTourにブッキングされるなどワールドワイドに場数と共に着々と実力を付けてきた。
2008年 「LIBERAL BEATS」All That Jazzを発表
2009年 2枚のアナログと自身のファースト・アルバム『sasanqua』を発表
2010年 TEEZVA & ADMINISTA名義でアルバム『Talkin roots and..』を発表
2010年 空也MC & TEEZVA名義でアルバム『1MC&1MPC』を発表
http://www.myspace.com/teezva
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INST DESIGN WORK
“SEE THE CONNECTIONS BETWEEN ALL THE THINGS”
~文化は都市と都市をつなぐ~
INST DESIGN WORKは、“世界で活躍するクリエイター”を広く紹介し、ストリートカルチャーをベースに世界の都市をつなぐ「文化プロジェクト」を開始します。
11/2(WEB)には「バンコク」「フランス」「東京」の各都市からArtistを招き、ジャンルや国籍にとらわれないクラブイベントを開催します。
時代の変換期を目前にして、「未来を創造するクリエイターの集まる場の醸成が、新たな時代をつくるムーブメントの発端となる。」という確信と、IDW TEAMの強い思いがこのプロジェクトの根底にあります。
■SECO渋谷
http://secobar.jp/2011/11/inst-design-work-presents-three-feat-maft-sai-pablo-valentino-%E2%80%9Csee-the-connections-between-all-the-things%E2%80%9D.html
■FACEBOOK
http://www.facebook.com/event.php?eid=160986077328043
約1ヶ月のUK、ヨーロッパ・ツアーを終え、MAFT SAIがまた日本にやってくる!!
UK、 そしてヨーロッパでタイ・イサーン度100%の濃厚DJ SETでクラウドをノックしたMAFT SAI & CHRIS MENISTの『PARADISE BANGKOK』コンビ。SOUNDWAY、FINDERS KEEPERSはじめ、UK、EUの音楽関係者もタイ現地盤の素晴しさを再確認した模様で大盛況だったそうです。前回の来日時、日本でも大好評だったモー ラムSETはヨーロッパでも大好評で、ついに人種の壁を越えてモーラム・ブームが来るのでは?!と予感させられるこのタイミングにMAFT SAIが緊急来日!! 今回は残念ながらCHRIS MENISTは来日しませんので『PARADISE BANGOK』SETは実現しませんが、ディープなルーク・トゥン、モーラムがかかる事間違いなし!! イベントの時間帯も19:00-24:00なので歌舞伎町で遊ぶ前に立ち寄っても良し、再入場も可能なので途中でタイ料理を食べに行っても良し、皆様のご 来場お待ちしております。
東北地方太平洋沖地震の際には真っ先にチャリティーイベントを開催してくれたMAFT SAI。
最近の報道の通り現在タイでも洪水の被害が発生し、MAFT SAIが住むバンコクでも影響を受けております。そして我らがスター、タイ演歌歌手ダオ・バンドン先生やレコード店、CDショップも被害にあっている模様。そこで今回ISAN DANCEHALL IN TOKYOのエントランスで寄付金を集めたいと思います。タイ洪水被害者救済のための寄付金を在京タイ王国大使館を通して寄付させていただきます。皆様のご支援お待ちしております。
http://www.thaiembassy.jp/rte1/index.php?option=com_content&view=article&id=642:2011-10-14-07-48-35&catid=45:2009-08-28-06-01-13
---------------------------------------------------------------------
11月4日(金曜日) 新宿 BE-WAVE B1
http://be-wave.co.jp/shinjyuku/soundwave/
OPEN : 19:00-24:00
CHARGE : 1500YEN (1ドリンク付)
※再入場可。出入り自由。入場時にスタンプを押します。
■DJ
MAFT SAI (ZUDRANGMA RECORDS)
& More
◆MAFT SAI (ZUDRANGMA RECORDS)
バ ンコクのKING OF DIGGIN'ことMAFT SAI。流行の移り変わりが早くレコードが完全に人々から忘れられたタイという国の中で、唯一逆行して60年代から80年代初期のLPと7インチを収集す るタイ人DJ。米国の最先端レーベルDUBLAB、STONES THROWとも交流し、タイ国内ではダオ・バンドンやペッピン・トーンと話し合い自国の文化の保存と古き良きタイ音楽の紹介につとめている。2011年秋 にはUK、ヨーロッパ・ツアーを行い、SOUNDWAY、FINDERS KEEPERSのレーベルイベントに出演しイサーン音楽をヨーロッパに広める事に成功している。USのLIGHT IN THE ATTICから『THAI FUNKVOL.1&2 LP』を11月発売決定!!
http://www.myspace.com/maftsai
http://www.zudrangmarecords.com/
ISAN DANCEHALL IN TOKYOに関するお問い合わせはこちらまでメールくださいませ。
rock_pt_diskunion@yahoo.co.jp
東京に行きたいなぁ~
今回はISAN DANCEHALL SETで2つのイベントに参加します!
お近くにお住まいの方は是非!!
PERFORMER
:Guest DJ:
MAFT SAI from BangKok, Thailand
(ZudRangMa Records)
PABLO VALENTINO from France
(MCDE/FACES RECORDS)
:LIVE:
BREMEN
TEEZVA
:THREE DJs:
KAZUAKI NOGUCHI (MODEWARP)
Solaly a.k.a. MASAMI SHMIZU (ngoma)
AWANE kousuke (seeds and ground)
:DECORATION:
YU HOKAZONO
OPEN
22:00
ENTRANCE
: Door :
3000yen + 1D
: with IDW Message T-shirts :
1,500yen
MAFT SAI
バンコクのKING OF DIGGINことMAFT SAI。流行の移り変わりが早くレコードが完全に人々から忘れられたタイという国の中で、唯一逆行して60年代から80年代初期のLPと7インチを収集し自国の文化の保存と古き良きタイ音楽の紹介につとめている。特にプローン.プロムデンとの競演は記憶に新しい。米国の最先端レーベルDUBLABのFROSTYも彼の才能を認め、交流を開始しタイ音楽の虜になったという。今回はルーツであるタイはもちろん、発掘に情熱を注いでいるアフリカ、レゲエも披露し常に進化している彼の新たな一面を見せてくれるだろう。
http://www.myspace.com/maftsai
http://www.zudrangmarecords.com/
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Pablo Valentino
1995年からDJとしての活動を開始。1999年12月 にはパリのDJコンテストツアーではベストフランスDJとして2位を獲得して以来、ヨーロッパ中の著名なクラブでプレイ。2002年からは、Simbad、The Procussions、Inverse Cinematicsらを束ねるアンダーグラウンドヒップホップレーベル「FACES RECORDS」を立ち上げ、現在は東フランスのストラスブールを拠点とし、Motor City Drum Ensemble,grooveman Spot(JAZZY SPORT)のリリースで知られるハウスレーベル「MCDE」、さらにKenbun radio showの運営などを行っている。またデザイナー/アーティストとして活動するRyujiro Tamakiによるファッションブランド「PUBLIC IMAGE」の2010/AWコレクションムービーの音楽を、Kidswing名義にて手がける。ジャズやファンク、ブギーやディスコ、ハウスやブロークンビーツなど、全てのジャンルの境界線を取り払い、冒険心を深く掘り下げ、過去〜現在〜未来へ、新しい音楽を開拓する努力を続けている。
PUBLIC IMAGE / STREET KNOWLEDGE 2
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BREMEN
沖縄出身/ELY、北海道出身/KOHJIRO、横浜出身/HAIOKA による3人組のダンスロックバンド。
KSRにレーベルを移籍し、2010年4月にリリースした配信限定EP “WHEN I GROW UP”(iTunesダンスチャート1位) のリリースツアー、そして夏には外国人オーガナイザーによるパワフルな野外イベントとして注目を浴びた「AUDIO TOKYO ELECTRONIC MUSIC FESTIVAL」(晴海ふ頭)へ出演を果たした。
同年10月20日にはNY在住の気鋭イラストレーター「Shantell Martin」とのコラボレーションしたPVが話題となったシングル “Daisy Daisy”、12月20日にはアルバムから先行して”Anoasa”を配信限定でリリース。
そして2011年1月19日には”KOCHITORA HAGURETIC EMCEE’S(カトマイラ,鎮座DOPENESS,SABO)”を迎えた初のフィーチャリング曲も収録されたニュー・アルバム「SKIN」をリリース。渋谷CLUB QUATTROでのRelease Partyも 大成功を収め先日行われたGAN-BAN NIGHT SPECIAL[GAN-BAN 10th Anniversary at ageHa @STUDIO COAST ] にも出演。9月には川崎東扇島にて開催される大型フェス”BAYCAMP2011″への出演も決定し、10月29日にはワンマン以降初のBREMEN企画”MITSUBOSHI EXTRA”をWOMBにて開催決定!
BREMENは今までの作風とまたひと味違った本格フロア仕様の楽曲をライブ毎に披露し、常に進化を見せつけている。
http://www.bremen-net.com/
http://www.facebook.com/pages/BREMEN/104620936237330
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TEEZVA
フィンガードラマー、TEEZVA。
1994年、数々のHIPHOPクラシックに影響され活動をはじめる。1998年からMPC2000によるTRACK制作を始め、近年も無数のHIPHOPショーケースを精力的に行っている。ライブならではのスピード感と即興性を取り入れたステージは初めて体感する者に衝撃を与える。その独特の手法から、自身がライブで使用するソフトウェア「Ableton live」でのデモンストレーションにブッキングされるなど、多方面で活躍をしている。2005年、マイアミアンダーグラウンドを代表するレーベル「AREPAZ」そして、「MERCK」JapanTourでのパフォーマンス、2007年、「Rebel Clique(FatJon&Amleset Solomon)」との共演、 2008年、LA発のトラックメーカー「Edit」のJapanTourにブッキングされるなどワールドワイドに場数と共に着々と実力を付けてきた。
2008年 「LIBERAL BEATS」All That Jazzを発表
2009年 2枚のアナログと自身のファースト・アルバム『sasanqua』を発表
2010年 TEEZVA & ADMINISTA名義でアルバム『Talkin roots and..』を発表
2010年 空也MC & TEEZVA名義でアルバム『1MC&1MPC』を発表
http://www.myspace.com/teezva
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INST DESIGN WORK
“SEE THE CONNECTIONS BETWEEN ALL THE THINGS”
~文化は都市と都市をつなぐ~
INST DESIGN WORKは、“世界で活躍するクリエイター”を広く紹介し、ストリートカルチャーをベースに世界の都市をつなぐ「文化プロジェクト」を開始します。
11/2(WEB)には「バンコク」「フランス」「東京」の各都市からArtistを招き、ジャンルや国籍にとらわれないクラブイベントを開催します。
時代の変換期を目前にして、「未来を創造するクリエイターの集まる場の醸成が、新たな時代をつくるムーブメントの発端となる。」という確信と、IDW TEAMの強い思いがこのプロジェクトの根底にあります。
■SECO渋谷
http://secobar.jp/2011/11/inst-design-work-presents-three-feat-maft-sai-pablo-valentino-%E2%80%9Csee-the-connections-between-all-the-things%E2%80%9D.html
http://www.facebook.com/event.php?eid=160986077328043
約1ヶ月のUK、ヨーロッパ・ツアーを終え、MAFT SAIがまた日本にやってくる!!
UK、 そしてヨーロッパでタイ・イサーン度100%の濃厚DJ SETでクラウドをノックしたMAFT SAI & CHRIS MENISTの『PARADISE BANGKOK』コンビ。SOUNDWAY、FINDERS KEEPERSはじめ、UK、EUの音楽関係者もタイ現地盤の素晴しさを再確認した模様で大盛況だったそうです。前回の来日時、日本でも大好評だったモー ラムSETはヨーロッパでも大好評で、ついに人種の壁を越えてモーラム・ブームが来るのでは?!と予感させられるこのタイミングにMAFT SAIが緊急来日!! 今回は残念ながらCHRIS MENISTは来日しませんので『PARADISE BANGOK』SETは実現しませんが、ディープなルーク・トゥン、モーラムがかかる事間違いなし!! イベントの時間帯も19:00-24:00なので歌舞伎町で遊ぶ前に立ち寄っても良し、再入場も可能なので途中でタイ料理を食べに行っても良し、皆様のご 来場お待ちしております。
東北地方太平洋沖地震の際には真っ先にチャリティーイベントを開催してくれたMAFT SAI。
最近の報道の通り現在タイでも洪水の被害が発生し、MAFT SAIが住むバンコクでも影響を受けております。そして我らがスター、タイ演歌歌手ダオ・バンドン先生やレコード店、CDショップも被害にあっている模様。そこで今回ISAN DANCEHALL IN TOKYOのエントランスで寄付金を集めたいと思います。タイ洪水被害者救済のための寄付金を在京タイ王国大使館を通して寄付させていただきます。皆様のご支援お待ちしております。
http://www.thaiembassy.jp/rte1/index.php?option=com_content&view=article&id=642:2011-10-14-07-48-35&catid=45:2009-08-28-06-01-13
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11月4日(金曜日) 新宿 BE-WAVE B1
http://be-wave.co.jp/shinjyuku/soundwave/
OPEN : 19:00-24:00
CHARGE : 1500YEN (1ドリンク付)
※再入場可。出入り自由。入場時にスタンプを押します。
■DJ
MAFT SAI (ZUDRANGMA RECORDS)
& More
◆MAFT SAI (ZUDRANGMA RECORDS)
バ ンコクのKING OF DIGGIN'ことMAFT SAI。流行の移り変わりが早くレコードが完全に人々から忘れられたタイという国の中で、唯一逆行して60年代から80年代初期のLPと7インチを収集す るタイ人DJ。米国の最先端レーベルDUBLAB、STONES THROWとも交流し、タイ国内ではダオ・バンドンやペッピン・トーンと話し合い自国の文化の保存と古き良きタイ音楽の紹介につとめている。2011年秋 にはUK、ヨーロッパ・ツアーを行い、SOUNDWAY、FINDERS KEEPERSのレーベルイベントに出演しイサーン音楽をヨーロッパに広める事に成功している。USのLIGHT IN THE ATTICから『THAI FUNKVOL.1&2 LP』を11月発売決定!!
http://www.myspace.com/maftsai
http://www.zudrangmarecords.com/
ISAN DANCEHALL IN TOKYOに関するお問い合わせはこちらまでメールくださいませ。
rock_pt_diskunion@yahoo.co.jp
東京に行きたいなぁ~
by masa_niwayama
| 2011-11-02 17:08
南国タイはバンコクより 僕の周りのこと 近所のこと 気になったこと あんなこと や こんなこと 書きます. OYAMAPAN SOUND HIROO&NK CHANとのGIANT SWING、MAFTSAIのZUDRANGMA RECORDSの事など
by masa_niwayama
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